◆ 青松地震予知実験管理人 > (2005.04/26-18:44)書込みの過去ログをまとめました。> : 目視地震の前の雲>放射状雲とは。 当地(豊田市南部)から見て熊野付近でM5.5震度5ならばこの程度 > http://www.mirai.ne.jp/~mamimami/kumanoM55.jpg 【想定震源の距離を考察しながら、集束前の架橋段階にある放射雲上端の直線力の強さで規模が解ります。】【継続時間で発生までの時間が解ります。】で−考察−します。>気象庁職員であっても説明の付かない、地震の前の大気変化とはこういうものです。継続時間>方向性を保っている時間と地震発生迄の時間は、反比例する関係にあります。 つまり継続時間が長ければ、発生が近いです。 更に強い震度震源たらば直線力も強くなります。【一般的観測者は?目視での限界として】>【例としてM5.5超えなど】>そうなってくると、目視 目では、震源付近は吹き飛ばされた状況に有り、震源付近目視地震の前の雲は確認できなくなってきます。 だからこそ出てくるのが、自然に衛星写真でみるしかないが結論でも有り、約7年前に発見した切っ掛けという根拠です。衛星写真 >最終的には熱写真予知法に辿り着きます。 最終的には全球画像なくして、M7±以上の震災規模予知は不可能です。 >海域震源は、これより弱く出る(規模が大きくても?)が一般的です。放射雲の海域減衰。波状雲はそうでもありませんが、熟練者以外が?確認できるかは条件によりです。 つまり、海域には海域震源の特色が出ます。 衛星写真の震源特定(推定)でも特徴は有ります。 宏観地震予知学は気象学とは無関係です。【自然現象 > 地震】 (04/29-13:44:44)