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東海地方とスマトラ 1994年から2005年の出来事。

 昨日、インドネシア、スマトラ島沖で、M8.7M8.2の、大きな地震が起こった。


 そこで、私が気になる、過去の出来事を記しておこうと思います。

 これは、国土地理院が発表した、東海地方の地殻変動.1994-1995年です。

 内容は、1994年10月から1995年1月の3ヶ月間で、掛川で2センチ、御前崎で4センチ、地盤が沈降した。その後、1995年1月以降から4月5月の3ヶ月の間では、反転隆起が起こった。御前崎が5センチ隆起したとの観測情報です。

 それから10年後のことでした。2004年9月5日の19時7分に、M7.1で震源の深さが38kmと、23時57分に、M7.4で震源の深さが44kmの、紀伊半島沖、東海道沖双子地震が発生したのです。10年とは、また、随分と長いな、と思われるかもしれませんが、長い地球の活動・歴史から考えれば、瞬きした程度の時間です。

 次に、この年の、およそ3ヶ月半後の2004年12月26日には、あのスマトラ島沖地震 (2004年)、地震規模M9.1の巨大地震津波が発生し、20万人の犠牲者となったのです。

 また、このスマトラ島沖地震M9.1の直後には、四国の南端でも、沖に約5センチ動くスロースリップが観測されました。


 スマトラと東海地方、関係は分かりませんが、どうも、交互に地震活動が起こっている。このことが気になっております。

 もっとも、地震規模がM8.0からM9.0前後の巨大地震ともなれば、その、地殻変動、影響は地球規模に及びます。

 三重県で、夫婦岩“全身”あらわに との報道がありましたが、これが、後になってから、そういえばあの時は、隆起が観測されていましたよ? そう、ならないことを願います。
 

2012/04/12 12時13分 記

進村耕喜
 

 
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