◆訂正前◆
【テストメール No.3】
先ず、BBCで送って下さいに付いて深くお詫び申し上げます。
申し訳有りませんでした。m(--)m 勉強します。m(--)m。
尚、特に関東地方、M4クラスまでの小規模な地震、
間違ってM5.0〜5.5?
その程度までの地震にはご注意ください。何も心配してません、まだ?
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2005.2/23.14時 −記−
に付いて、テストメールの1及び2を読んでいただいた後、実験をしてみます。
*
【添付画像参照】
1
.地震の直直前にピエゾ効果が強くなり現れる。ならばその震源付近には何
だかの雲の流れが有る。では、可視画像でも見てみるか?、目で見て見える
同じ雲なら可視画像でも見えるだろ?
2
.茨城南部付近から雲が吹き出し(吹き飛ばし)ているように見えるぞ?、これ
が地震雲か?。これは危険だ..
(^^;) ← 初心者の段階です。3年未満の。
3
.では常日頃から青松MLの内部で議論されてきた(もう約7年?)、消去法を
行う。
4
.目視でこれだけの直線力が見られても、たかだかM5.5 震度5だよね?。
では雲って横や下から見ての写真ならば幾らでも有るが、
【上から見たらどうなの?】
ここでも、また馬鹿って単純なんですよね(笑)雲(水蒸気)ならば、横からも
上からも、同じだろ! そりゃそうだ?。
5
.確かに、今日の衛星写真可視にもそれらしい筋雲は見える。茨城南部付近
から吹き飛ばしている様にも見える。これが震度5の地震雲か?エーーッ!!!
答えは NO 横から見ても下から見ても、地震雲には直線力が有る事。
長時間方向性を持っている事が条件とされる。じゃこの可視画像にそんなに
強い直線力が有るか?、弱々しいね。
また、圧電効果などというものが起っているならば、熱赤外線にも何か見え
ないか?、確かにその付近だけ暗域?赤外写真では雲が見れないな。
ウーーン?
6
.では、この雲は地震とは無関係なんだね?、答えはそれも違う。
M5.5であの写真。もちろん見て撮影された場所から震源までの距離によって
も違う。距離が遠くなってしまうと、添付画像の中の雲PHOTOとテスト2のPH
OTOでは、明らかに静岡で撮影された写真よりも茨城日立市で撮影された写
真の雲の方が直線力が強いことが解る。真上から見てこの程度の可視写真
の雲ならば●M4.5±0.5
と推定しても良いんじゃないかな?。では取り敢えず深さも50-70k前後と仮
に推定し、震度は有っても4迄だから心配要らないね?
【と結論しておこうか】
現在までの衛星写真検証は。
7.
.発生迄の周期に付いて
古くから民間に言い伝えられて来た地震雲たるものは、1-4-7-11日前に見
られる事が多い。? だがしかし?地震って一つ一つ違う。
関東ローム層周辺などは、地震の多発地帯です。茨城南部ならば利根川沿
いの地下深くには付加体とし、巨大な蛇紋石の塊も存在している。
1又は4が妥当であろう。
◆2005.2/24±1 2005.2/27±1
茨城南部付近に M4.5±0.5 を仮に、添付画像から実験してみましょう。
8
以上の、1〜7迄が、青松MLの中での中級者?段階までの内容です。
震災クラスの大きな地震の前はどんなふうに見えるの?
それは、まだ内緒です?............m(--)m
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2005.2/23.16時
−記−
青松地震予知管理人