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7月の猛暑について

今年は、昨年以上の異常気象、猛暑か?
熱中症7月の救急搬送、過去最多1万7788人

昨年の猛暑は、三陸沖の海水温が異常に高かったために起こっていたことを、10年9月、海洋研究開発機構の研究チームが突き止めた。
 そして2011年の3.11にM9・0巨大地震が起こった。この海水温の上昇が大地震のまえぶれでもあった、そう考えても、今となっては誰も疑わないであろう。

 そこで疑問に思うことがある。この異常な猛暑だが、ここ甲府でも昨年以上かと感じる日々が続いているわけだが、おそらくこれは、広い範囲で起こっていることと思う。
 なのに何故、このあとに起こるであろう大地震との関係、昨年以上の異常気象、猛暑が、巨大地震に繋がるかもしれない、その可能性を誰も口にしないのだろうか?不思議だ。

 この悪夢だった3月、 また同じことが起こるかもしれないのに。

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毎日新聞 2010年9月10日 東京夕刊
異常気象:本州北部沖、海水温高いと猛暑に 海洋機構が関係調査

 本州北部沖の海水温が異常に高いと猛暑に、低いと冷夏になりやすいことを、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の研究チームが突き止めた。猛暑だった今年も、5月末~6月上旬には海水温が平年より高い状態が発生していた。チームは「夏の異常気象を2~3カ月前に正確に予報する判断材料になる」としている。米気象学会誌電子版に10日掲載された。【山田大輔】
 同機構の中村元隆主任研究員(気候力学)らは、1958~2002年の日本近海の水温データを分析し、夏の異常気象との関係を調べた。
 その結果、猛暑の年には6月ごろから三陸沖-北海道東方沖に平年より0・5度以上高い海域が徐々に出現。7月には本州北部から東へ5000~6000キロの帯状の高温海域に成長し、9月ごろまで続くことが分かった。
 猛暑の年は、高温海域で暖められた下層大気の影響で、上空の偏西風が北にずれると考えられる。その結果、日本列島に南から暖かく湿った空気が入りやすくなり、気温上昇をもたらすという。冷夏の年は逆に、長い冷水域が出現し、偏西風が南下して北からの冷たい空気を招く。
 中村研究員は「日本周辺の偏西風の変化は、北半球全体の偏西風の蛇行に影響を与え、世界的な異常気象に関係している可能性もある。今後詳しく調べたい」と話す。

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★3.11は長さ450キロ×幅200キロと、とてつもなく巨大な範囲が動いた。昨年の今頃には、ここの地下では固着域の剥がれが起こっていたのだが、異常猛暑が、この石の摩擦熱に関係していたとは、誰も思わないのだろうか? 不思議だな。★


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