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静岡の焼津温泉、泉温に変化

 本日、地震研究会・青松倶楽部の会員さんよりご紹介頂いた、静岡の焼津で温泉宿・食事処を経営なさっておられるM様よりお話しを伺うことができた。

 その内容とは、東日本大震災以降、自噴している温泉の泉温が最大で3度も上昇したというものだ。

 これが=''ただちに''東海地震に繋がるか、というとそうとは限らない。何故なら東日本大震災前の10年5月頃に東北の雫石や一切経山へ観測に出向きましたが、ガス量の変化や噴気量の変化が現れていても、M9の巨大地震でさえ発生までには10ヶ月もかかったからです。

 現在、糸魚川静岡構造線(フォッサマグナ西端)の真上、や西側や新潟-神戸高歪速度集中帯(新潟-神戸構造帯)でも東日本大震災以降歪みがましております。11.6.15の山梨日日新聞記事より 「地下一千Mから自噴する早川町'西山温泉・湯島の湯'では地震直後に湯量が倍増した。地震前90L/分が倍以上に、源泉温度も40度が43度に上昇した」 「また、硫黄臭が強まった身延町では、メタンガスの量が1.3%から8.0%へと上昇した」 この記事や知り得た情報、観測状況などより私はそう考察いたしております。

 取り敢えずいまは、東日本の余震領域や関東付近の地震活動を注視し、その活動が長野北部-大町-松本などへどう伝わりどう関係してくるかも注視して頂けたらと存じます。東海-南海トラフの活動はその後でしょうか?決していまでも安全ではございませんが、私はそう今後の展開を予測いたします。
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